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注目されてる無線インターネット
日経産業新聞
1999年10月22日「無線化進むパソコン」 より

 1999年10月23日 伊東美和(学生アルバイト)

この間、無線LANについての話題をとりあげたが、今回もその内容の記事を選んでみた。

「LAN。」と、最近よく耳にしている。LANとはどんなものかはっきり分かったのは、2週間前。LAN=Local Area Networkの略。同じ建物内などの限られた範囲内での情報処理装置相互間で行うデータ通信のこと。学校もLANを採り入れていることに気が付いた。

無線を採り入れたのは、アップルの「iBook」しか知らなかった。ところが、NECや松下電器からも出ていて、ソニーも出そうとしている。また、8月にiBookのインターネットで受け付けた米国市場での購入予約の8割が無線オプションを選んでいる。無線パソコンに注目が集まっていると思う。

無線のいいところは、どこでもできること。電話回線をひいたり、パソコンやモデムの配線をしたりと、めんどくさい作業がなくていいこと。見た目も、すっきりすること。

でも、私にとって、無線にしようとしてすぐできるものではないと思った。なぜなら、、周辺機器の値段が高いからだ。この記事によれば、「アップルは、無線機能を追加するオプションを従来の他社製品の4分の1に抑えた。」と、ある。買ったパソコン雑誌に「iBook」の特集があった。中に無線についての話も載っていた。まだ、ちゃんと読んでいないので、読んで見ようと思う。

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この秋、パソコンはインテリアになる
読売新聞
1999年10月22日「富士通のパソコン "衣装替え"できる意匠」 より

 1999年10月22日 石田和子

アップルコンピュータのiMAC、ソーテックのe-one500、NECのSimplem、パナソニックのWiLLPCなど、見た目の美しいパソコンが増えてきた。

その中から本日発売の、富士通の家庭用デスクトップ型パソコン「プリシェ モデル243」についてひとことふたこと。

丸みを帯びた本体側面と前面にあるスピーカネットの色を、ブルー・オレンジ・シルバーの中からセレクト。取替えも簡単なうえ、側面部分には好みの写真の切抜きなどを差し込むことができる。パソコンで部屋の季節感を出すのは、カーテンを変えるより簡単なのである。

もはや個人用のパソコンはスペックだけでは売れない。スペックの他、色・デザインにこだわって人気を狙うというのは、車と同じ。 スタイリッシュなボディと快適な居住性のセダンにするのか、狭くて身じろぎもできないけどスポーツカーがいいのか、ワンボックスかRVか、トラック野郎でバリバリ稼ぐのか。

家族の一人一人が車を持つように、パソコンも一家に2台3台の時代へいよいよ突入。パソコンは四角くて、色はオフホワイトか薄グレー、ノートパソコンは黒しかなかったような時代とは隔世の感がある。

富士通は、「これまで以上に見た目にこだわり、販売台数を倍にしたい」そうである。

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キャンパス内のどこからでもインターネットにアクセス
読売新聞
1999年10月16日「無線インターネット」 より

 1999年10月16日 伊東美和(学生アルバイト)

今月から、千葉大で「無線コンセント」(無線LAN)と呼ばれるシステムを導入した。キャンパス内に、アンテナが付いた電波中継用の「主機」を設置。学生は、自分のノートパソコン(機種はなんでもいい)に無線通信用の専用カードを差し込んで設定をすれば、主機を経由して、インターネットのこの大学のホームページに直接アクセスできる。

驚いたことは、このシステムだと、電話回線経由に比べ、約20倍の速さでデータが受信でき、しかも、通話料金がかからないことだ。

無線LANではなくても、ノートパソコンがあれば、家でも、研究室でも使える。値段は高いが、いいなと思う。最近、家にiMacを置くか、ノートパソコンにするか、迷っている。


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