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子供のころ憧れた機器が現実のものに
読売新聞 2000年2月25日 「情報端末、腕時計型に」」より

 2000年2月25日 伊東美和(学生アルバイト)

テレビの主人公が、小型なのに多くの機能を備えた機械を使っているのを子供のとき見たことがある。 その時は,そんな機械の存在はありえなかったので、とてもその機械が魅力的だった。

ところが、自分にとって憧れだった機械が、現実に現れた。バッテリーの小型化や実装技術、省電力化が進んだために可能になったらしい。

しかし、すでに2年前に、セイコーインスツルメンツ(SII)が販売する「ラピュータ」という腕時計型ウェアラブルパソコンが発売されていた。少し大きめの腕時計というサイズなのに個人情報や地図などの画像データ、文書ファイルなどの情報をパソコンからダウンロードしたり、どこでも引き出せる情報端末なのだ。宇宙飛行士の毛利衛さんが、 この間の飛行で、身につけていたそうだ。

最近いろいろな腕時計型の情報端末の商品化が相次いでいるとかで、GPS(衛星利用の位置測定システム)内臓ウォッチを発売したカシオ計算機が、来月3月30日に「MP3」が再生できるリストオーディオプレーヤーを、5月に100枚の画像を撮影できるリストカメラを発売する。 ソニーも腕時計型ワイヤレスリモコン(携帯型MDプレーヤー用)を商品化。NTTは、PHSの腕時計型電話の試作機を、韓国のサムソン電子は、携帯電話のほうの試作機を発表。

今回の記事を読んで、腕時計型の端末が注目されていることがわかった。ポケットゲームなんかより、実用性があっていい。リストオーディオプレーヤーの連続再生時間は、4時間。入れられる曲の長さは、33分と短め。値段は、3万7千円。私にとっては、高い。写真を見る限りでは、デザインもごつい感じだ。もっと安く、入れられる曲の量が増え、シンプルでカラフルだったら、ぜひ手に入れたい商品だと思う。

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家でも外でもカレー人気は高い インターネットでも
週刊アスキー 2000年3月8日号 「インターネットでカレーを極める!」」より

 2000年2月24日 石田和子

週刊アスキーはなかなか面白い。パソコンや周辺機器の価格・売れ筋調査は毎号あるし、今号の目次から面白そうな記事を抜粋すると、「幕張で発売直前のプレステ2を体験」「13万円で買える VAIO J10徹底検証」「デスクトップをカスタマイズ!アイコンの変え方、作り方」「カメラでチャットを楽しもう!ネットミーティング大入門」「デュアルCPUマシンでウィンドウズ2000を高速化!!」

かなりやわらかめの週刊誌だが、まじめに役立つ情報も満載で1週間楽しめる。かといって自分でアイコンを作ってデスクトップをカスタマイズしたり、ウィンドウズ2000を買ってデュアルCPUマシンを本当に作りはせず、読み物として楽しんでいるだけだが、今週号のカレーの特集は、実生活に役立ちそうだ。

週アス厳選サイトのうち、面白そうなものを以下に紹介する。

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Windows2000の評判は・・?
読売新聞 2000年2月17日 「ウィンドウズ2000一斉に売り出し」より

 2000年2月13日 石田大介(学生アルバイト)

●Windows2000

発売 米マイクロソフトの新しい企業向けコンピューター用基本ソフト(OS)「Windoes 2000 」の日本語の販売が18日から始まりました。多分、結構な人がこのことを、知っているとおもいます。しかし『「Windows 2000」は今出ている個人向け(OS)「Windows95 /98」とは違い、1995年頃発売された「Windows NT」の新版である。』ということを知っているのは、まだその中の半数くらいだと思います。なぜ今回そのことを取り上げたかというと、Windows95/98に比べ売上が下がっているという噂を聞いたからです。その理由を自分なりに考えてみました。

●考えられることは?

なぜ売上が下がったか考えると、次のことが上げられます。

  1. Windous 2000 は個人向けではなく、企業向けであること
  2. 不況であること
  3. 他のコンピューターの新型やPlay Station 2 の人気から

●考察

上記3つを自分なりに挙げましたが、その中でもやはり一番の理由は企業向けであるからだと思います。幾ら今がコンピューター人気が高いといっても、ゲームやインターネットなどを楽しめればいいという一般ユーザーが、まだまだ多い世の中です。大学などでも、コンピューターの授業を取り入れているところは沢山あるかと思います。しかしそのほとんどの時間がエンターテインメントに費やされているといっても過言ではないかと思います。そういう人達に Windows2000 を発売しても興味がなく、売上が上がらないのも分かるような気がします。
これからは、コンピューターを使いこなせる者が有利に立つ時代だと思っています。も っと自分から興味を持ち、積極的にいくべきではないでしょうか。

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ゲーム機器でデパートへ直行
読売新聞 2000年2月12日 「家庭のゲーム機でお買い物」より

 2000年2月13日 伊東美和(学生アルバイト)

インターネットでお買い物ができることは知っているが、それでデパートの商品を販売する電子取引(Eコマース) の端末として、ドリームキャストが利用されることになったというのを初めて知った。デパートでの催事事業を企画、運営する日本催事協会が各デパートと協力して推進しているもので、今月から加盟デパートの募集が始まっているそうだ。  

どういう仕組みかというと、各デパートの友の会会員やカードの加入者などを対象に会員を募り、ドリームキャ ストを貸す。そのドリームキャストには、本来ゲームの途中経過などを記録しておくビジュアルメモリーに、会員の認証が記憶されていて、デパートのサイトに接続して画像を見ながら買い物をするとデパートのカードで決済されるという仕組みになっている。  

会員は、プロバイダー費用などとして月に2500円必要になるが、お客さんにとっては、決算が簡単で、家に居ながらも(わざわざ化粧をしたり、着替えることなく)デパートの多くの商品の中から気に入ったものを買うことができる。デパートにとっては、自分のデパートの利用者が増えること、会員向けのバーゲンなどの情報を伝えやすいというところにメリットがある。  

通信の安全性の問題に関しては、インターネットと同じ暗号技術を使うが、パソコンとは違い、認証がドリームキャスト専用のメモリーにあるため、外部から侵入されることが少ないそうだ。  

また、来月に発売されるプレイステーション2でも、電子商取引を推進するために”プレイステーション・ドットコム・ ジャパン”が設立されたばかりだという。この会社では、PS2に将来備え付けられる通信機能を利用して、来年春からインターネットを通じてデータ化したゲームや音楽ソフトを直接取り込めるようにするそうだ。  

PS2はDVDが見れるということだが、「ゲーム機の果たす役割が、”ただ単にゲームができるだけ”ではなくなってきた。」 と、思う。


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