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買い時はいつ?バージョンアップは必要? |
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1999.7.28 石田和子
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●困っていること 天下のマイクロソフトのWindows98が発売されて盛り上がっていたのが、つい先日のことのように感じていたら、MS Officeも、2000バージョンが最近のパソコン雑誌の主役になっていて、お金のかかること! Macintoshも、ついこの間iMacが出た!と言っていたような気がするのに、MacOSのバージョンが上がった、値段が下がった、CPUも速くなった、色が増えた、いつ買おうか迷っているうちに、iBookが出ちゃった(日本ではまだだけど)。どうせもうちょっと待てばiBookもパワーアップするだろうから、年末くらいまでなら待ってみようかな。待っているうちにパソコン買うつもりだった貯金、新車の頭金になっちゃうかなあ。 ドリームキャストは、早く買って失敗しちゃったから、パソコンは待つことにしよう! などなど。パソコン業界、ゲーム業界はソフトもハードも、日進月歩どころか秒進分歩の世界で、困ってしまいます。 ●困っているのは私だけじゃない 先日も、社内の講師がある団体で講演をした会場に用があって行くことになり、終演の10分ほど前に会場に入ったところ、ちょうど質疑応答の時間で、「社内の業務をパソコンでするようにしたいのだが、ソフトのバージョンアップとかキリがなさそうで、導入をためらっている。バージョンアップはしなきゃいけないものなんだろうか」という中小企業の経営者の切実な質問に出会いました。 確かに、パソコンを買う時に高いお金を出したのに、買った後までもバージョンアップに次ぐバージョンアップで、こんな金食い虫のパソコンは買わなきゃ良かった。なんていうのでは困ります。 この時の講師の回答は、バージョンアップの必要なもの、不要なものを切り分けて考えれば、決してキリのないものではないし、全社一斉のバージョンアップを考えた場合、大企業より小企業の方が小回りが利く分、メリットは多い。という内容のものでした。 ●現状。そして・・・・ ヌーズ・ヌーでは、バージョンアップがあるからこそ成り立つような仕事もありますが、私の業務に限っていえば、最新バージョンでなくてもいいものが多くあります。 私が使っているマシンは、Windows95のままですし、Microsoft Officeも97を使っています。インターネット・エクスプローラだけはわりと早い時機に4.0にしたのですが、これは無料だから飛びついたわけではなく、テキスト用の画面取りをするため、必要に迫られてバージョンアップしたものです。私のマシンは、テキスト作成でのバージョンアップの必要に迫られない限り、旧バージョンのマシンのような気がします。(CPUもただのPentiumなので、「このマシン遅い!」としばしば言われますが、あまり不便は感じていません。) 逆に会計ソフトは、最近の度重なる税制改革にその都度対応して置かないと意味がないので、年間保証でのバージョンアップは欠かせません。路線・運賃の検索ソフトも年間保証でバージョンアップすると出張の交通費計算に便利です。もっとも、インターネットにも路線・運賃の検索サイトがあるので、そういう無料のサイトを利用するのも賢い使い方だと言えます。 また、会計ソフトでも、家計簿のためだけなら古いバージョンでも不便は感じません。バージョンアップすれば、夕飯のレシピとか付いていて楽しそうなので、衝動買いするかもしれませんが(^^; 要は、賢く使い分ければなんでもかんでもバージョンアップする必要はないということ。これはパソコンに限ったことではなくて、普通の家電製品にも当てはまることですね。 こんな原稿を書いているのを知ってか知らずか、社長曰く。「そのマシンに入ってる、××エディタって、古いよねえ。新しいのにしたらあ?」 はい、ごもっとも。 |
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−シャープ「インターネットビューカム」体験記− |
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1999.7.14 井上きよみ
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5月に世界初のMPEG-4デジタルレコーダー「インターネットビューカム」を買った。 ●MPEG(「エムペグ」と読みます)について、ちょっとだけ MPEGとは、「Moving Picture Experts Group」の略で、音声も含む動画像の圧縮に関する国際標準のこと。DVDなんかもMPEG形式のファイルだ。つまりは圧縮すればファイルが小さくなり、より速く送信できる。 その中でもMPEG-4は今年(99年)になって決まったものなので、それだけでもとても新しい。それをさっさと商品化してしまうシャープさんはなかなかのものだ。 インターネットビューカムでは、撮影モードにもよるが、32MBのスマートメディアで約1時間の動画が撮れるので、動画2分で1MBの計算になる。今、流行のMP3(MPEG Audio Layer 3)でさえ音声だけで大体1分1MBなんだから、MPEG-4っていうのはスゴイ!って思った。
●とにかく手軽に撮れる、見られる インターネットビューカムやMPEG-4の詳細はシャープさんのサイトに任せるとして、5月購入時点ですでに5万円を切る値段だった。静止画も撮れるので、デジカメと兼用できる。そういうことからも、今ならとてもお買い得感がある。 世界最小・最軽量というだけあって、かなり小さいし、軽い。電池の重さを考えると、中身ないんじゃない、と思うほど、軽いのだ。 使い心地もなかなかいい。撮り始めでシャッターを押し、撮り終わりでもう1回シャッターを押すだけの簡単操作。もちろん画像だけでなく、音声も同時に撮れる。カメラのモニターで再生もすぐにできる。
パソコンに撮ったファイルを入れれば、それもすぐに再生できる。 ●今のところの使い方 さっと撮ってすぐ送るというのが、きっと一般的な使い方だろう。何十秒かのちょっとしたものだったらファイルも軽いので、メールの添付ファイルとして十分に送れる。いわゆる、ビデオメールってやつだ。 ただ、私の場合、この頃たまたまマルチメディア系の講演や研修に招かれる機会が多いので、インターネットビューカムはデモンストレーション機器と化している。受講者にカメラを回し、それをすぐ再生するというデモだ。 まあ、商売道具にもなっているわけだから、やっぱりインターネットビューカムはとってもとってもお買い得だったに違いない。 どなたか、面白い活用方法を知っていれば、ぜひ教えてくださいね。 ■関連サイト
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1999.7.7 伊東美和 (学生アルバイト)
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●この計画は、いったいどのようにたてられたのか? 大学に入って、それほど経っていなかった頃のこと。数学の演習の時間に、「パソコンを自分で組み立てたいって思ったことのある人ー。」という先生の声。もともとなにかを組み立てたり、分解するのが好きだったので、手を挙げた。演習の時間が、自作パソコン計画の説明会に早替わり。「7月中旬から下旬にかけて、2回ほどこの講習会を開く。1回目は、秋葉原に部品の買い出し。2回目は、学校で組み立て作業。ちゃんと、教えてくれる人もいて、予算は、30万くらい。」とのこと。これは、学校のカリキュラムにないが、将来とても(授業よりも…)役に立つことを身につけてもらおうと、先生が、勝手に企画しているものだった。今回は、将来コンピューターを使えるのではなく、”使い倒せる”ようになるための目的があるという。 この先生は、パソコンについてものすごく知っている人や、もっと詳しく知りたい人たちが、メールをやり取りできるように、Ultraという名前の団体(グループ)を作っていた。怪しそうだし、7月までまだ時間はあるし、様子をみようと思った。7月になるのは早かった。怪しげな感じはなかったので、前から入っている軽音楽部の人に手伝ってもらって、Uitraに入った。 ●どういう部品を買うのか? 昨日、具体的な部品のリストが、手元にきた。
お徳パックになっていたMacしか買ったことがなかったので、見てもわけがわからなかった。見積もると、38万くらいになるらしい…。 ●今日の会話で OSにWindowsとあったので、「Macのほうがいい。」と詳しい人に言ったら、「処理速度は、Windowsのほうがいい。」という答えが返ってきた。取り付けるの、楽器屋で買うの、どっちが安いのか分からないが、シーケンサーを取り付けることもできるそうだ。今度、買う部品についての説明会があるので、よく考えて、部品を買いたい。 そして、作ったパソコンで、この間本でチラッと見たフラクタルのプログラムを作ってみたい。 |
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1999.7.1 木村仁子
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●「ベルトモ」を覚えていますか? 2〜3年前に、ポケットベルで顔も知らない相手と「友達」や「恋人同士」になる、そんな若者達をクローズアップした特集が、テレビや新聞でたくさん取り上げられました。携帯電話やPHSの急速な普及によって、最近はポケットベルという言葉自体聞かなくなりましたが、「ベルトモ」はどうでしょうか?媒介がポケットベルではないので「ベルトモ」とは言いませんが、再び流行の兆しが見えているのです。 ●言うなれば「メルトモ」? 今では若者の2人に1人、いや、それ以上の割合で普及している携帯電話、PHS。持っていてもそんなに電話をしているのか、なんて考えたことはありませんか?確かに友達とのおしゃべりもありますが、実際お金がかかるからと使っていない人もたくさんいます。では一体何に使っているのでしょうか? 最近の携帯電話、PHSには、電話同士、ダイレクトに文字メッセージ送受信する機能が搭載されています。1メッセージあたり5〜10円と安価なため、実はこれが若者達の標準コミュニケーションツールとなっているのです。 「オハヨウ」 ●顔の見えない友達。 本名すら知らない間柄だってこともあります。見えないから、知らないから、なんでも話せてしまったりするんです。口に出して言えないようなことも、話せてしまったりするんです。 これは若者達の間だけの、携帯電話・PHSだけの話ではありません。 インターネットの世界だって同じです。 ハンドルネームでお互いを呼び合い、「メール」や「チャット」、「ICQ」でお話するだけ。実際に会っても、本名は語らない。 顔をあわせて仲良くしていると、いつか相手の悪いところが見えてきてしまいます。しかし、文字のみのやりとりでは、そんなところは見せなくても、見せられなくてもいいのです。絶対に裏切られることのない、そんな気楽な付き合いを、私たちは求めているのでしょうか。そこを乗り越えてこそ、友達という実感が得られるような気がするのは私だけなのでしょうか。 |