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コンピュータサークル,規模が大きくなる!?
2000.4.22 伊東美和(学生アルバイト)

去年、私達1年生8人と3年の先輩6人で、”規模は小さく中身は濃いめ”の活動をしていたコンピュータサークル。今年は、去年はなかったメンバー募集の広告を作って貼ったり、数回説明会を開いて活動をアピールした。すると、そんな準備の甲斐あって、この間のMeetingの時に、なんと!19人の新入生(2年生も含む)が参加してくれたのだった。秋の文化祭までには、減ってしまうと聞くが、 人数の多くなったサークルの運営に、(自分だけかもしれないが)不安の色を隠しきれないような様子。

このすてきなニュースの裏側

広告作成や説明会の準備にいろいろなことがあった。

メンバー募集の広告は、友達に作ってもらい、当初30枚刷って貼る予定だった。しかし、サンプルもみんなで見たはずなのに、貼った後で、説明会の曜日が抜けてて作り直した。さらに連絡先のメールアドレスの”@”(アットマーク)が、”.”(ドット)になっていて作り直したのだ。このおかげで、印刷枚数は、当初の予定を大幅に超えることになった。

また、説明会の時に、普段よく使うUNIXコマンドのマニュアルを配った。
そもそも、春休みに、UNIXコマンドのマニュアルを読んでどんなことができるのか、分担して勉強することになっていたのだった。そして、せっかくだから、普段よく使うコマンドをリストアップして、冊子にし、その時に配ることになった。授業よりはるかに役に立つことをこのサークルから発信したい会長の希望だった。マニュアルは、UNIXで、コマンド”man ○○○(コマンド名)”と入力し、でてくるものだ。”setenv LANG ja”と入れて、manコマンドを実行すると、たまに日本語で出てくるものの、ほとんどが英語だったので、読んで理解するのに大変だった。

●PC(パソコン)組み立て講座、今年も開講!しかし…。

”うちのサークル主催で、今年もPC組み立て講座を開く。”と、このサークルのメーリングリスト経由で 、会長がみんなにメールを投げた。去年も会長がPCの部品の説明会をやっていたので、「今年も会長がやるんだな。」と、思っていた。ところが、いろいろみんなで話し合った結果、今年はその説明を私がすることになったのだ。

去年は、1番小さい部屋で8人くらいの規模だった。「今年もその位だろう。説明も各部品の役割を簡単にすればいい。」と、思った。しかし、今年はどういうわけか、この講座の情報がいろんなところに散らばっているのだった。「参加希望者が、かなりいる。」とのこと。冷や汗ものである。幸いなことは、この間”インターネット/イントラネットの基礎”の講習を受けさせていただいたおかげで、場の雰囲気はなんとなくつかめること。

今は、CPUやらマザーボードのことをどのように説明したらいいのか、聞き手をひきつけるような情報はないか(これも講習から学んだこと)など、本をいろいろひっくり返して準備中。あやふやだった知識が、しっかりしたものになる利点はある。それと同時に、去年の会長の説明は、かなり簡略かつ適当だったことに気付く…。規模が大きいだけに、今年はそうはいかない。

説明会は、今月の27日。リハーサルを25日にやってもらうことにした。新学期早々、ハラハラドキドキが続く。

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新人研修は自転車操業
2000.4.20 石田和子

3月までに走っていた内定者研修と、4月に入ってからの新人研修のカリキュラム作りに追われてばたばたとしていた。内定者研修に参加しない初心者がいたり、研修途中での講師交代などの事情があるため、あらかじめ組み立てておくカリキュラムにも、スタートしてから講師の判断で変更可能な余裕を持たせる必要があり、初級者と中級者(中にはエキスパートクラスの新人もいる)の2クラスが同時に走るため、かなり詰め込んだ内容になったのは仕方がないだろう。 カリキュラムとテキストを講師に送る手配を済ませて、やれやれとホッとしていた私である。頭の中からC言語を追い出したころに、再度取引先から連絡が入った。

今年のゴールデンウィークは、製造業では4月29日から5月7日まで休業するところが多いという話をニュースで聞くころになって、4月の新人研修を終えた新人たちのスケジュールが、連休の中日、つまり5月1日と2日にぽっかりあくことが分かったという連絡だった。

33名の新人を何もさせずに遊ばせるわけにはいかない。なんとかその2日間の研修カリキュラムを立ててほしいということだが、出せる講師はいない。講師をどうするか、カリキュラムだけなら金額はどうするかなど、かなり揉めはしたものの、監督役は先方で都合していただくことにして、2日間の演習課題を出すということに決まった。

それにしても、その時期に新人研修をすることなど毎年恒例のことなのに、こんなぎりぎりになってあたふたするなんて、いったいどういう企業なんだか。たぶん事情を知らないだろう新人たちも気の毒だし、もしかして大型連休を棒に振ったかもしれない監督役の社員の方も気の毒だ。でも、演習問題をまた始めから考えなくてはならない私だって我ながら気の毒だと思う。最初からその2日間が分かっていれば、はじめの見積もりの金額の中で、それなりのカリキュラムを組めたのに。

演習課題もだけど、C言語のコンパイラをどのマシンにインストールするか、というところから考えなくっちゃ。先方の環境も確認しないとまずいのだが、担当者がつかまらない。本当に困ってしまう。

来年の4月こそは、この自転車操業状態から脱したいと心から思う。

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メモリースティックは便利かも?
2000.4.10 井上きよみ

4月7日(金)。外は満開の桜だ。風が吹くと、花吹雪が舞う。

この日、当社の顧問社会保険労務士の先生がやって来た。もちろん仕事のためだが、オフィスにあったソニーのデジカメ「DSC-F505K」を見つけ、試してみたいとのこと。このデジカメは、昨年末、ズーム付きのものがほしくて購入した。一眼レフのような見かけだ。

先生はもともとビデオやカメラが趣味なので、デジタルビデをカメラもお持ちだ。この日もなぜか、メモリースティックを持っている。それも64MBと32MBを。

メモリースティック
メモリースティック
スマートメディア
スマートメディア

メモリースティックとは、2cm×5cm程度の大きさの、ソニー独自のデジタルデータ記録メディアだ。最近のソニー製品で共通して使うことができる。小さいので、かさばることはないが、反対にうっかり失くしてしまいそうだ。

4年ほど前、富士フイルムのデジカメ「DS-7」を購入したのをきっかけに、私自身はスマートメディア派だった。スマートメディアは約4cm四方のサイズだが、多くのメーカーで共通的に使えるので、この方が好きだった。

でも、よくよく考えてみたら、その共通仕様の良さを活用しているとは言えない。周りにスマートメディアを使える機器を持っている人が少ないからだ。

●やっぱりソニー派は多い

当たり前のことではあるが、メモリースティックならソニー派が集まればいい。どうこう言ってもソニー愛好者は意外と多い。愛好者でなくとも「デジタル・ハンディカム」「サイバーショット」という名に聞き覚えある人は多いはずだ。

私もサイバーショットはこのDSC-F505Kで2台目だが、友人・知人でサイバーショットを持っている人は多い。ビデオカメラ好きの知り合いも皆なぜか、デジタルならデジタル・ハンディカムだ。

●共通して使えると、こんなに便利

話を戻そう。顧問の先生と、はからずしも桜の撮影会となった。先生持参のメモリースティックを私のサイバーショットに入れて、使い心地を試された。 ベランダの桜では物足りず、新宿御苑へ。新宿御苑の桜の木は大きい。庭園との調和も素晴らしい。マイ・メモリースティックがあれば、お互いの写真は自分自身の方に収められる。多少、交換の手間はあるものの、気兼ねなく撮れる。

カメラの液晶モニターでも画像は確かめられるが、後でコンピュータのモニターに表示したり、プリントアウトするのが、どの程度撮れているかを確認する意味でも楽しみだ。

さらに先週は友人と物々交換により、16MBのメモリースティックをGETした。彼もサイバーショットを持っていたのだった。(実は、私、今まで4MBしか持っていなくって、不便していたのです。)

今までソニーでしか使えないメモリースティックに結構批判的だった私だが、この1ヶ月の間に、すっかり肯定派になっていた。

新宿御苑の桜
新宿御苑の桜
新宿御苑
新宿御苑でのショット。 クリックで大きな画像を見れます。
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