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更新日は2年前!?サークルのホームページの大工事
2000.1.31 伊東美和(学生アルバイト)

私の所属しているコンピュータサークルのホームページがある。
ところが、なんと2年前から更新されていないままだった。4月に4年になる先輩方の名前が、メンバーリストのページの”1年”という欄にあった。
「このページは、古すぎる。ホームページは、新1年生のPRのためにも使えるし、なんとか4月までに更新しなければ。」と、誰もが思った。

しかも、これらのページの保管場所が、今度卒業してしまう先輩の研究室にあり、先輩がいなくなってしまえば誰も更新することができなくなてしまうという状態だった。そのために、引越しをする必要性がでてきた。引越し先は、サークルの顧問の研究室。CGIを使ってみたいが、安全性の問題があって使うのは難しかったり、卒業研究で忙しくてなかなかアカウントを発行してもらえなっかったり、と、引越しはそうスムーズにいかない。とにかく、ページはすべて完成させて、引っ越すだけにしておこうということで、更新作業をしている。

主に管理している人は、この間、文化祭に向けてJavaScriptについて一緒に勉強した友人である。私は、ボタンにする絵などを作っている最中である。2人で、「サークルの人たちのページをリンクさせようとしたり、ミーティングの告知や報告を載せる。」など計画している。といっても、お互い個人で、プログラミングなどを勉強していることもあり、あまり思うように作業は進んでいない。

今の2年生がいなくて、1年生が7人くらいという中で、自分たちが個人で活動する以外に、サークルを運営していく上でやらなければいけないことに協力的な人は少ないと感じる。「1人1人が、サークルを作っていく意識がどこかにないと、サークルを運営していくのは難しい。」と高校の集会などで聞くようなことを思った。このことに限らず、「グループで何かをするときに人任せなのはよくないことだ。」 と、思った。

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どこかで見たことある「WiLL」って
2000.1.15 井上きよみ

●初めて出会ったのは昨秋のCMとポスター

確か昨秋、「WiLL PC」のポスターを街角で見かけた。松下にしては珍しく早くから大々的にプロモーションしてるな、というのがそのときの感想。同時にライターとして、「あれなら記事が書きやすそう」とも。当時、すぐに出版社に「あれ、書きたい」とメールしたくらいだ。(残念ながら、雑誌には書けなかったが。)

そして、同じ頃、テレビのCMで、「おやっ」と思うことがあった。アサヒビールのCMで「WiLL BEER」という新しいビールを宣伝しているかと思えば、続けて流れた花王のCMでも「WiLL」のつく製品が出てきた。偶然の一致なんてことはないし、提携してやっているのかな?なんて、ちょっとだけ考えたりもした。

●これって統一ブランドだったのね

「WiLL」と名の付く製品が頭の片隅に残って何日間かが過ぎた。そして、やっとこの正体がわかった。

アサヒビール、花王、近畿日本ツーリスト、トヨタ自動車、松下電器の大手5社による統一ブランドで、すでに8月にはニュース発表されていたのだ。それによれば「送り手からの明確な“意志”をモノやコトで主張・表現し、そこから生活者(マーケット)と共鳴・共感し、新たな消費スタイルを創り出していく」という思いを名称に込めたとのこと。そして、商品コンセプトは「遊びゴコロと本物感」。
情報ネットワーク社会の中で能動的な情報選択を行い、自分なりの「こだわり」を大切にする20〜30歳代を中心とした層を「ニュージェネレーション層」と定義付け、ここをターゲットにした新手法のマーケティングだ。

2人で初詣。私の持つ福扇をオフィスに飾り今年も無事で過ごせることを祈ります
青山にできたWiLLのショールーム
「WiLL V's SQUARE AOYAMA」

●今後の行方は?

そういう意味では、「WiLL PC」にしろ、「WiLL Vi」にしろ、かわいらしい曲線デザインで、ちょっと凝ったって感じがする。
オレンジのWiLLロゴも、化粧品では全然目立たないけど、ビールでは他とデザインがはっきり違うので結構目立つ。 さらに来月は、「ノスタルジックモダンデザイン」の冷蔵庫とレンジが発売されるらしく、少しずつ商品ラインナップも増えてきた。

今後の行方がどうなるか楽しみではあるが、個人的には花王さんと近ツリさんには、もうちょっとがんばってほしいな、というのが素直な感想。もう2ひねりほど加えないと、ちょっと差別化が難しそう。

雑貨とかアパレルとかが参加して「WiLL」ブランドを作ってもおもしろそうだと思うのだけど、どうだろう。

でも、このプロジェクトの人々が泣いて喜びそうな「WiLLで固めた人」なんて、この先出てくるのかしら?

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Microsoft Office2000 私の腹立つワースト3大機能
2000.1.14 井上きよみ

とにかくデラックス過ぎて重いのよね、「Office2000」って。
その中でも特に私の腹立つ、ワースト3大機能をご紹介しましょう。

フォント表示されるフォントリスト(フォント選択)
鳴きながら泳ぐイルカちゃん
どこが「パーソナル メニュー」?

●ワーストその1 フォント表示されるフォントリスト(フォント選択)

ご丁寧にも、フォント名のリストがそのフォント自体で表示される。だからリスト表示がとても遅い。見るだけでわかるっていうメリットはあるけど、ワープロで使うフォントなんて、せいぜい数種類なんだから、マシンにインストールされたすべてのフォントリストなんて作成してくれなくって結構よと言いたい。

●ワーストその2 鳴きながら泳ぐイルカちゃん

「Officeアシスタント」、そう、あのイルカちゃんだ。ドボンという派手な音と共に登場し、クワクワ鳴き、そして去っていくイルカ。何がよりユーザフレンドリーなんだろう。それよりもさっさとヘルプを表示してくれぃ

●ワーストその3 どこが「パーソナル メニュー」?

メニューリストから不要なリストを表示せず、その人の使用頻度の高いもののみを表示してくれるようになったメニューとツールバー。 でも、でも、あなたはいつになったら学習してくれるの。いつも使っているのに、なぜ、何秒も待たされるの。私は待ってばっかりぃ〜。 それにツールバーなんて使いたいのに、いつまでたっても表れないから、さらにつかわなくなっちゃうのよ! 最初っから惜しまずに表示してくれぃ。

こんなに新機能つけてくれなくっていいから。嘆いているのは私だけ? ちなみに私のマシンは、Pentium III 500MHz、メモリ192MBという結構速いマシンのはずなんですが。

(双子コラム「Microsoft Office2000の悲劇。97が手放せない」もご覧ください)

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