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| 1999年6月23日 井上 きよみ | ||
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「初歩のパソコン」8月号に載せるスピーカーの記事を書いた。iMacが出てからというもの、パソコン業界もスケルトンブームらしい。このスピーカーもスケルトンだ。それも5色から選べる。
●子供の頃見た、宇宙人の基地 「子供の頃見た、テレビの宇宙人の基地」。これが箱から出したときのファースト・インプレッションだ。スピーカーとは思えない形と色。緑のスケルトンに何となくワクワク。今にもピカピカと光り出して、宇宙人が出てきそうだ。 しかし、そこで私は職業ライターとしての自分に戻らなければならなかった。ライターとしての視点での第一印象は、ちょっと大きすぎってこと。20cm四方のスペースを左右2箇所用意しなければならない。日本の狭い家庭・オフィス事情にはちょっと不向きだ。パソコン本体やディスプレイの省スペース化が進んだ今、果たしてこのサイズは受け入れられるのだろうか? 「おもしろい! でも、ちょっとこれ、どこに置くのかしら?」と。 そこで、購買するか否かの思案が始まる。普通ならきっと、パソコンの付属品として見てしまうと、買わないことになるだろう。そうではなく一般のスピーカーと考えればいい。音もいいので、ポップに目を楽しませてくれるインテリアだ。それなら、決してデカ過ぎないぞ、等々想像を張り巡らせた。
●もしや、全員プレゼントか? スピーカーのメーカーのWEBサイトに行った。記事を書くための材料を見つけるためだ。その中で、このスピーカーに対してのアンケートを見つけた。何と答えた人から毎週20名にオリジナル商品のプレゼントがあると。プレゼント大好きな私の直感が囁く。「メジャーサイトならともかく、この20名の確率は高いぞ!」。そしてアンケートを書いた。ついでに名前を変えてもう1通。 そして10日が過ぎた。もうすっかり忘れていたところに、同じ形をした宅配便が2通。開けてみると、な、何とあのプレゼントだ。プレゼントがやって来た。うれしい。100%の当選だ。やったね。 さっそく中を開けてみると、ジョイスティック。キーボードに付けて、その一部をジョイスティックとして使うというものだ。すぐに使うことはなさそうだけど、いつかこれを使う日のために、とっておきましょ。 |
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| 1999年6月11日 木村仁子 | |
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新製品プレビュー記事のための某社のインクジェットプリンタが社に届いた。 ウリは印刷速度と静音性。 他社のものと、そんなにかわりはしないだろうと思いつつセットアップを完了させ、テストプリントをしてみる。すると確かに「印刷している」ときは、他社のものと比べ様がないほど静かで、速い。まさにあっという間である。 しかし・・・給紙・排紙の音が尋常ではない。突然けたたましい音をあげるので、驚いて悲鳴をあげること間違いなし。さらに印刷されたものを見てみると、画質云々言う以前にインクが乾いておらず、黒光りしているではないか! 速いことは認めよう。しかし、インクが乾いていないのでは意味がない。インクの乾燥を待っての印刷も可能なようだが、それではせっかくの「速さ」が消えてしまう。 人間、欲張ってはいけないものかと考えさせられる1台でした。 |
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