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電子辞書
 2000年11月7日 石田和子

学生時代にお世話になる辞典・辞書の基本セットは、国語辞典・英和辞典・和英辞典。オプションが漢字字典・ことわざ辞典・英英辞典といったところでしょうか。
ぼろぼろなほうがより勉強しているみたいで、わざわざ荒っぽい使い方をしていたものですが、社会に出てからは、わざわざ辞典を開くことは減るのが常のようです。

新聞などの報道によると、辞典・辞書に限らず、多くの人は学校を卒業すると書籍から離れる傾向らしいですね。
読むものも書くものも業務に関係あるものだけ、しかもワープロソフトを使うので読める漢字も、いざ書こうと思うと思い出せないことばかり。たまには手紙でも書こうと思っても言葉も漢字も思い浮かばないなんてことも、これからの年賀状シーズンにはたくさんありそうです。

アクセス埼玉の10月号CD-ROMコーナーで紹介したマイクロソフト/小学館「ブックシェルフマルチメディア総合辞典」は実売価格が1万2千円程度。辞書をそろえるより安上がりで、7種類の辞典が手に入ります。

マイクロソフトのOffice2000に同梱されているベーシック版なら、ワードやエクセル、パワーポイントだけをインストールして放り出されているものがオフィスでタダで手に入るかも。

原稿を書いたときに使ったものも、Office2000の箱の中に取り残されていたものです。

他のソフトなら掲載されてしまえばアンインストールしてしまうことが多いのですが、これはそのまま使って重宝しています。

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