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鉄人マスターシリーズ
 2000年9月26日 石田和子

何ヶ月か前のこと、MOUSのための試験対策テキスト作成のお仕事のお話があった。スケジュールなどの問題があり、没になったのだったが、Office2000の奥は深い。どのくらい学習をつめばOffice2000の達人になれるだろうか。

●というわけで鉄人

パソコンで文書作成といえばワード。表計算ならエクセル。と言っても過言ではないくらい、マイクロソフトのOfficeシリーズはビジネスで普及している。

MOUSの仕事はなくなったが、アクセス埼玉8月号のCD-ROMのコーナーで紹介したのが、Office2000を使いこなすための「鉄人マスターシリーズ」だ。

ユーザのレベルに合わせて4つの学習モードがあり、ユーザごとにレベル設定できるので、ワードならワードの鉄人マスターを一つ持っていれば初心者から上級者まで幅広く利用することができる。

学習項目はワードだけでも215項目あり、初心者向けの必修項目を連続自動再生すれば、見ているだけで様々なワードの機能を覚えられる。途中で確認テストがあるので、自分の習得度合いを客観的に知ることもできる。

いくつも用意されている文書の完成イメージを見て、その文書を作るのに必要な解説を調べることもできる。

●Officeの鉄人

もちろんヌーズ・ヌーでもテキスト作成、報告書などの社内外文書作成ではワードを使っている。というよりも社内ではワード以外のワープロは使っていない。表計算もエクセルのみである。
とことんOfficeユーザなのだ。
Officeの鉄人を目指すには絶好の環境だといえる。

鉄人マスターで学習すれば、さらに手軽にすばやく使えるようになると思う。「使えるようになるでしょう」と原稿にも書いた。「鉄人マスターヘルプモード」をタスクと例にも常駐させてみた。

しかし、なかなか新しい機能を知る必要に迫られることがなく、役立てることができない。鉄人を目指し、どうせならMOUSにもトライしたいものである。

有言不実行になりそうなこのままでは宝の持ち腐れである。ああ、もったいない。

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