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童心に戻って過ごすひとときは、心の洗濯タイム
Secret
Safari

この部屋で宝探し

白かったアルバムも・・・ |
天空に浮かぶ不思議な家、Small
House。そこに住む少年の部屋を、お茶目なねずみと一緒に探索します。せりふも説明もない世界。子供の頃読んだ物語をふっと思い出すような、不思議な郷愁。せわしい毎日から抜け出して、もう一度、あの頃の童心に戻れるような、そんなひとときが待っています。
何も考えずに、マウスをクリックしましょう。すると、おもちゃが動いたり、引き出しの中から何かが現れたりと、いろいろな「仕掛け」が飛び出します。この調子で、部屋のあちこちを調べましょう。そして、この中に潜む8つのシャッターチャンスを探し出し、真っ白なアルバムを写真で埋めていきます。撮った写真は、思わずクスッと笑ってしまうようなストーリー仕立ての動画になっていて、全部集めると「出来上がり」です。
しかし、収集が最終目的ではありません。時間や条件に制約されることなく、のんびりとこの世界に浸ることこそが、作品の意図することなのです。
このソフト、実は最初にアイデアを出したのは、非常に若い世代なんです。「今、日本には世界に誇れるゲームがない。どれも、格闘技やアイテムに武器を必要とするものばかりだから、このままでは若者の心はすさんでしまう。何とか心和ませるものが作りたい」という彼らが、ほのぼのとした作風で多くのファンを持つCGデザイナー、江口響子氏に声をかけたのが始まりです。
背景画は「赤毛のアン」のカナダのプリンスエドワード島がもとになっていますが、江口氏はその島を丁寧に取材し、ほのぼのとした暖かいデザインと演出に、徹底的にこだわりを見せています。
そんな意味でも、パソコンを使って、子供とスキンシップを取りたいお父さん、お母さんに絶対お勧めの一枚です。子供たちも、最近流行りの格闘ゲームなどでは絶対に得ることのできない何かをつかんでくれるのではないでしょうか。
夏休みにみんなでワイワイ、1クリックずつ交代で、誰が1番たくさんシャッターチャンスを見つけられるかな?なんて、マウスの取り合いになる光景が目に浮かんでくるようです。
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