| |
| タイピング泪橋あしたのジョー 闘打
「今度はジョーだ!タイピングチャンプを目指し、打つべし、打つべし!」 そんな宣伝文句とともに、「タイピング奥義北斗の拳 激打」と同じ発売元から不朽の名作「あしたのジョー」がタイピングソフトとして復活しました。劇画やアニメを知る世代も、そうでない世代も楽しみながらタイピングが上達できるCD-ROMです。 ファイティングポーズはキーボードでのホームポジション。丹下段平やマンモス西との練習で、丹下のおっちゃんの指示どおりに正しいキーを打ち込みましょう。間違えてばかりだと、おっちゃんにどやしつけられます。あなたが正しくキーボードを打てば打つほど、ジョーのプロボクサーとしての道は開けます。 「あしたのためにその1、その2、その3」の3つの練習ステージで、キーボードの配列を頭の中に叩き込んでしまいましょう。シャドーボクシング、つまり手元を見ないでも、キーを打つことができるようになるまで、練習を繰り返します。画面にランダムに点灯するキーや文字を相手の急所だと思って、すばやく打ち込みましょう。 練習ステージをクリアしたら、いよいよ、実のリングに。ウルフ金串、宿命のライバル力石徹、カーロス・リベラ、ハリマオ、共に真っ白な灰になるまで戦ったホセ・メンドーサ。実況アナの叫び、ジョーの熱い吐息、スタンドの歓声。キーボードを打つ指に力が入ってしまいます。アニメ「あしたのジョー」でのあおい輝彦氏の声と迫力満点の映像で、試合を進めていくのは、あなたのタイピングです。 オープニングや腱鞘炎対策のインターバルでは、ストーリーが展開されるので、劇画やアニメファンにはたまらなくうれしいでしょう。 普通のローマ字とヘボン式、つまり「ti」と「chi」のどちらを選ぶかなどの、入力モードのカスタマイズも1文字単位で設定できるので、自分のタイピングのクセそのままで試合を進めることができます。難易度も「アマチュア」「プロ」「チャンピオン」の3段階から選ぶことができるため、初級者にはタイピング練習としての試合を、上級者にはよりゲーム色を高めた試合を楽しむことができるのです。 ただし、ハマり過ぎないようにくれぐれも気をつけましょう。キーボードをたたくとか打つとか言いますが、実際はそんなに力強く打ちつける必要はないのです。これはボクシングのゲームではなく、タイピング練習のソフトだということをお忘れなく。 |
|
|
|
「パソコンを使いこなせるかどうかは、キーボードをバリバリ早く打てるかどうかで決まってくるよねえ」というノリノリのDJが、レッスンをレクチャーしてくれます。アーケードゲームのbeatmaniaそっくりのインターフェースで楽しみながら練習できるので、ハマれば上達は早そうです。 用意されているのは3つのステージ。アルファベットから単語入力まで、どのステージからでもはじめられます。キー打ちや単語打ちの練習画面、結果画面などはゲームそのものです。 ステージ1「INTRODUCTIONN打!」で、タイピングの基本である姿勢、ホームポジションをDJからじっくり伝授。ノリノリのリズムに体を慣れさせましょう。 ステージ2の「LESSON打!」は、キー打ちや文字打ちの練習、beatに合わせての練習ができます。タイミングよくキーを打つことが高得点の秘訣です。 ステージ3の実践練習「MASTER打!!」ではbeatmaniaオリジナル曲のうち、人気の高い9ジャンル9曲を、難易度別に楽しめます。ヒップホップ、ソウル、レゲエなどのリズムを楽しみましょう。ただしリズムに乗り損なうと、正しいキーを打っても得点できません。ゲームになじめるかどうかで、このソフトで上達できるかどうか、好き嫌いがはっきり分かれると思います。ゲームなんてあまりやったことがない、という人はやめておいたほうが無難かもしれませんよ。 |
|
|
|
キーの位置をぜんぜん覚えていないレベルの人でも、たったの6時間ですらすら打てるようなカリキュラムが組まれています。キーを打つリズムを取るのは、ここではメトロノームです。一定のテンポを保ちながら、正確さとスピードを養います。 ユーザ登録することで、7ユーザまでがそれぞれのレベルでレッスンを受けることができます。スキルチェックのアンケートをしてから、必修のブラインドタッチコースへ進みます。ここでは一定のレベルに到達するまで先へ進むことはできません。各レッスンでの結果が、グラフやランキング表示されるので、自分の弱点や成果を確かめながら、効率の良い練習ができます。 ローマ字変換のカスタマイズは、ヘボン式とそうでないものの2つのタイプから、どちらかだけが有効になります。[si]または[shi]、[ti]または[chi]など両方のタイプを、まぜこぜにして自己流に覚えてしまっている人は、自分の癖が出るため、残念ながら正しい成果は得られません。日本語ワープロソフトのほとんどは、どちらの変換でも正しく認識されるので、1文字ずつカスタマイズできれば、もっと使いやすいと思います。 今回紹介の3つのうち、このCD-ROMだけが、ローマ字入力の日本語だけでなく、英文入力の練習もできます。英語圏すべてのネイティブスピーカーが、このように正しい発音をしているのかどうかは、ちょっと疑問が残ります。 英会話には自信があって、もっときれいな発音をしたい人は、トライしてみてはいかがでしょうか。早期教育に興味のある人にも、いいかもしれません。 現在発売されているものは英語版ですが、2月上旬にマニュアル付きの日本語版が出る予定です。 |
||||||||||