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| リジーの日本報告 AROUND JAPAN
日本の伝統的な文化・習慣や、東京の下町や夜のネオン街を解説してほしいと頼まれたら、どうしますか? あやふやな知識では、日本語で説明するのさえ難しそうですね。でも誰かがガイドしてくれるなら、日本らしさを探しに歩き回るのも楽しそうです。英会話の教材を、より日本的なものから選んでいるのが、このCD-ROMの面白いところです。 初めてあこがれの日本にやってきた女の子リジーは、竜宮から東京に休暇できている不思議な生物、イカのインキーとタコのピンキーに出会います。旅行好きなこの2匹と一緒に、彼女は過去と現在、見えないものと見えるものが混沌とした不思議な日本を旅するのです。 見るものすべてが新鮮で、ワクワクしてるリジーが友人へ書く手紙と、インキーたちとのやさしい英会話が、基本学習になっています。 途中で止めたり、先へ進めたり、繰り返し聞いてマネをして、英語のリズムやイントネーションを覚えましょう。和訳表示や英語独特の言いまわしの解説、発声練習も用意されています。学校では英語が苦手だったけれど、とにかく英語を聞き取れるようになりたい人、何とか話せるようになりたい人は、リジーと一緒に日本の旅を楽しんでみましょう。 風景から探し出したクリックポイントの黄色いボタンを押すと、キーワードの解説を聞くことができます。和訳表示やもっと詳しい解説文を見ることもできるので、学習を進めながら日本文化に親しむことができます。 旅の舞台は3つ。どれも現在と過去が入り混じった不思議な世界です。江戸・東京編は今と昔が交錯する街。ふとん、サラリーマン、大名行列、浮世絵などを紹介しています。夜の東京編ではカラオケ、すし、居酒屋やバーの様子を見ることができます。東京に限らず、全国どこでも見られるものばかりです。 旅・街道編では、伝統的な日本を探しに田舎の温泉旅館へ。全国どこにでもありそうなの街道風景が広がります。旅館に泊まり、露天風呂に入ったり、浴衣を着て懐石料理を食べたり、ちょっとハメをはずしてパチンコもやります。 どれも日本人なら誰でも持っていそうな体験ばかりです。等身大の自分をそのまま英語に置き換えることができる。それがこのCD-ROMの最大の特長といえるでしょう。 |
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会話練習だけでなく、発音練習やスペルの習得、文法学習までさまざまな角度から英語を学べます。トレーニング方法も、音声認識を使った会話練習、クロスワードパズルやレストランのメニュー当てゲーム、パネル問題など、楽しく英語をマスターできる方法が豊富です。 用意されている場面は、ホテルの予約や宿泊、レストラン、市内観光、病気やケガのときなど6種類。海外旅行前の駆け込み学習にも使えます。 会話のそれぞれの場面では、用意された答えの中から自分の好きなものを選ぶと、その返答によって異なる展開になります。同じ場面でも幾通りもリアルな会話パターンを学習できるので、実践に強くなれます。 会話練習の操作はマイクとマウスの両方から選べますが、マイクモードでは、発音やイントネーションが正しくないと次のシーンへ進めません。相手が人間なら恥ずかしくて挫折しそうですが、パソコンのいいところは、巻戻しの操作などしなくても、何度でも付き合ってくれること。自分のペースで、スムーズにしゃべれるようになるまで、繰り返し練習できます。もちろんヒアリングを鍛えるために、マウスモードで会話を進めることもできます。 文法も、イラストと音声で楽しく覚えられるので、学校の英語学習にも役立てることができますね。。 |
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このCD-ROMは発音矯正のためのものです。他のものとは、完全に趣が異なっています。会話や文法、対訳は一切ありません。正しい発音をマスターすることのみを目的としています。
舌や唇の動きを観察・分析し、録音した自分の発音をお手本と比較し、よく似た発音を聞き分け、4種類の発音練習を繰り返すことで、正しい発音が身につくのだそうです。英会話のためというよりは、アナウンサーを養成するための修行といった感じです。 RとLの違いに苦労する人には厳しいでしょう。日本語でも方言があるように、英語圏すべてのネイティブスピーカーが、このように正しい発音をしているのかどうかは、ちょっと疑問が残ります。 英会話には自信があって、もっときれいな発音をしたい人は、トライしてみてはいかがでしょうか。早期教育に興味のある人にも、いいかもしれません。 現在発売されているものは英語版ですが、2月上旬にマニュアル付きの日本語版が出る予定です。
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