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複数のクレジットカードや口座管理を扱えるエキスパート向けの「すごい家計簿」。口座やクレジットカードも現金として扱う初心者向けの「使いやすい家計簿」。入ったお金と使ったお金だけを記録する子供向けの楽しい「おこづかい帳」。使い方や目的に合わせて、3種類の家計簿から選ぶことができます。 それぞれの種類で不要な機能は、はじめから表示されないので、家族全員が一人ひとりの使いやすい家計簿を作れます。必要に応じて家計簿の種類も変更できるので、とりあえず「使いやすい家計簿」で始めてみて、慣れたら「すごい家計簿」に変えることもできます。 「カレンダー」「絵日記」「現金」「口座」などの機能は、それぞれページとして、ひとつのウィンドウにまとめられています。機能を切り替えるには、使いたいページをクリックするだけ。余計なものは表示されていないので、今使っている機能はどれか、切り替えるためにはどこをクリックすればいいのか、一目で分かる作りになっています。デスクトップがウィンドウだらけにならずに済むため、パソコン初心者や子供でも迷わずに使えます。 消費税が自動計算できる電卓、週や月毎の集計、1ヶ月の予算設定、集計結果のグラフ表示や総務庁統計局調べの「平成10年家計調査年報」との比較対応等、家計簿としての機能はもちろんのこと、住所録、家族の健康管理やバイオリズム、ちょっとした覚書き用のメモ、大蔵財務協会発行の「平成11年度暮らしの税金ポケット百科」といった機能もあります。 「おこづかい帳」では、表示はすべてひらがなとカタカナになります。足し算や引き算がわからなくても、字が読めて、クリックとダブルクリックをマスターすれば、喜んでおこづかい帳をつけるようになるでしょう。学校で習うのに合わせて、漢字に設定し直せば、更に喜ぶと思います。 また、「すごい家計簿」では、口座やカードはそれぞれ50個まで設定できます。初期設定での費目や内訳は、「食費-米、パン」や「嗜好品-菓子、飲料」等、家計簿用になっていますが、費目の設定を変えれば、青色申告にも充分使えると思います。 登録できる家計簿は、全部で10個まで。全部にそれぞれのパスワードを設定できるので、大家族でも1台のパソコンで大丈夫です。 ひとつ残念なのが、このソフトだけでは年賀状などの宛名印刷はできないこと。でもせっかく登録した住所録を無駄にすることはありません。他のソフトに取り込み可能な形式にすることができるので、手持ちの宛名印刷ソフトにデータを移すことができます。 |
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キーボードを早く打つのもカッコイイけど、普通のおしゃべりでコンピュータを操作すれば、もっと便利です。特別な訓練なしで、文章の入力やアプリケーションソフトの起動、インターネットでのネットサーフィンを声で動かせるなんて、SF映画の登場人物のようです。
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価格も機能も横並びの日本語音声認識ソフトは、どれを選んでも遜色ありません。アプリケーションソフトへの直接音声入力はもちろん可能、さらにインターネットエクスプローラでお気に入り登録してあるホームページも呼び出せます。入力音声の再生のほか、合成音声での読み上げ機能もあり、確認作業の助けになります。現在音声で操作できる項目を画面表示してくれるので、焦って余計な言葉を発してしまう心配は少ないでしょう。
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