ゴージャスなソフトMicrosoft Office2000を一言で言うなら「ゴージャスなソフト」です。良くも悪くもゴージャスなのです。私は仕事柄、Office2000へのバージョンアップを素早く行いましたが、そのゴージャスさをもてあまし気味です。それは私だけではなく、周囲に聞いても、同じような感想が返ってきます。さらに海の向こう、アメリカでもそうらしいのです。「ZDNet」の「PC WEEK ONLINE」によれば、多くのユーザにとって、仕事のニーズはこれまでのバージョン(97のこと)で十分に満たせるという考えで一致していることのことですから。
私の腹立つワースト3大機能今回は、タイトルにも「私の、」を付け、私見であることを強調しているのですが、これ以降は他の誰の意見でもない、自分自身の体験と感想だけを書きます。Office2000の新機能ですが、私にとって「これだけはどうも」というものを3つ挙げると、次のようになります。
ご丁寧にも、フォント名のリストがそのフォント自体で表示されるのです。だからリスト表示がとても遅くなります。見るだけでわかるというメリットはありますが、ワープロで使うフォントなんて、せいぜい数種類です。 私の叫びは「マシンにインストールされたすべてのフォントリストなんて作成してくれなくって結構よ」です。 ●その2 鳴きながら泳ぐイルカちゃん 「Officeアシスタント」、そう、あのイルカちゃんです。ドボンという派手な音と共に登場し、クワクワ鳴き、そして去っていくイルカ。何がよりユーザフレンドリーなんでしょう。 私の叫びは「それよりもさっさとヘルプを表示してくれぃ」です。 ●その3 どこが「パーソナル メニュー」? メニューリストから不要なリストを表示せず、その人の使用頻度の高いもののみを表示してくれるようになったメニューとツールバーです。 私の叫びは「でも、でも、あなたはいつになったら学習してくれるの。いつも使っているのに、なぜ、何秒も待たされるの。私は待ってばっかりぃ〜。それにツールバーなんて、使いたいのにいつまでたっても表れないから、さらに使わなくなっちゃうのよ! 最初っから惜しまずに表示して。」です。 ちなみに私のマシンは、Pentium III 500MHz、メモリ192MB。結構速いマシンのはずなんですが・・・。
マシンもゴージャスに!そうなんです。ゴージャスなソフトにはゴージャスなマシンが必要ということです。Office2000をこれから入れようという方、ぜひマシンも高性能にしてください。最近のマシンは「安くて、速い」ですから。 ■関連サイト
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中小企業診断士 井上きよみ
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