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●万人参加で盛り上がるネットオークションとは
一昔前なら、オークションとは美術品などを売買する特別な人のための会場、というイメージがありました。 しかし、そこに「ネット」が付くと、有様は一変します。インターネット・オークション・・・ここ1〜2年は、良くも悪くも日々マスコミネタになっていると言って過言ではないでしょう。 その特徴は、
ということで、個人売買の新しい手段としても注目されています。 しかし、オークションの最も基本である「高い者勝ち」の競争原理は同じです。 ネットオークションは対象とする人々によって、大きく3タイプに分かれます。
個人を対象とした、主なオークションサイトは表の通りです(図1,2)。 表 個人向けオークションの主なサイト
●オークションの流れ ほとんどのオークションでの共通的な流れは次のようになります。
それでは「Yahoo! オークション」(以下ヤフーと略)を例に見ていきましょう。
ヤフーでは当サイト全般で利用できる「Yahoo! JAPAN ID」を発行しています。この会員登録は無料で、サイト上で行います。その後、メールで入会の確認が来ますので、それに従って再度サイト上での入力を行うことで、オークションへ参加できるようになります。本人確認をすることで、多少でも取引の安全性を高めようとするものです。もちろん、会員登録をしないでも、出品物の閲覧はできますが、入札や出品はできません。 会員登録が完了すると、自分のID、パスワードを入力し、いよいよ参加です。ヤフーでは、出品も入札も無料でできます。 ほしい物はキーワード検索かカテゴリで探しましょう(図3)。ほしい物を見つけたら、詳細を表示します。現在の入札状況や商品写真(あれば)を見ることができ、ここから入札も行います(図4)。 入札するには、金額とパスワードを入力します。金額は現在の価格より高く、かつ入札単位ごとのアップとなるので、現在価格が1000円で単位が100円なら、最低1100円を指定しなければなりません。確認画面が出るので、そこで入札ボタンを押せば、はじめて入札となります。 残り時間がなくなったところで、その商品についてのオークションは終了です。この時点での最高額入札者が落札者となります。落札者・出品者の両方にその旨のメールが届きますので、後は当事者間での商品・代金引き渡しを行います。 ●ネットならではの様々な機能 ネットオークションには、インターネット上ならではの便利な機能もたくさんあります。 例えば、気になる商品が見つかった時や入札した物は、自分専用領域にリストアップできます(図5)。ヤフーなら、出品物の詳細画面で「ウォッチリストに追加」を押すだけです。 「自動入札」も、うれしい機能です。自分が払ってもよい限度額を設定しておくと、その金額に達するまでは常に「最高価格」になるよう、入札作業を自動的に繰り返してくれるものです。限度額を超える入札者が現れた場合はメールで通知してくれるので、新たな限度額を設定するか、諦めるかを判断します。 そして、ネットで最も問題となるのが、互いの顔がわからないことから生じる危険性です。これを補うのが「評価システム」で、出品者・落札者が取引の結果を互いに評価する仕組みです。その評価はだれからでも見ることができる(図6)ので、取引の参考にできます。しかし、その評価はあくまでも評価を下した人の主観である点を忘れてはいけません。 また、より確実なトラブルのない取引を実施するため、買い手と売り手の間に入り、代金の預かりや商品配送を受け持つ仲介サービス業者の存在もあります。これを「エスクロー」といい、採用するサイトが増えています。 ●安全に楽しく 安全に楽しく行うには、私は「無理をしないこと」、これが一番だと考えます。日常でも無理をすることが交通事故などを引き起こします。どの世界でもリスクは付き物ですが、相手の顔も商品も直接見ることはできないネットだからこそ、いつもに増して無理をしないことです。高額なものは念には念を入れることも大切です。「急がば回れ」の精神で接すれば、ネットオークションはより安全に、より楽しい世界を提供してくれるに違いません。 |
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スキーシーズン真っ直中! レジャーにも強い天気予報 「Cyber Weather World」 http://www.wni.co.jp/cww/
天気予報といえば、多くの人がテレビで見ていることでしょう。そして、すぐに天気を知りたいときは177をダイヤルし、電話で情報を聞くはずです。が、これらで得られる地域は、せいぜい県北・県南や山沿い・平野部といった、相当広域なものです。 しかし、いざレジャーともなれば、もっと限定された狭い地域の天候が一番気になります。今ならスキー場でしょうか。夏ならキャンプ場、四季を通じてゴルフ場や釣り場など、自分の目的地の天候を的確に知りたいものです。 それに応えてくれるのが、このサイトです。ゲレンデ別、キャンプ場別に、単なる天気だけでなく、レジャーに必要な天候関連の情報が掲載されているのです。 もちろん、都道府県単位での週間天気予報や、アメダス、ひまわりの情報といった、テレビでおなじみの情報もあります。 |
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先月は「ブロードバンド」を解説しましたが、それを安価に実現する一つとして、電話線の高速化技術ADSLがあります。 ここ数年、インターネットをするためにISDN回線に切り替えた所も多いでしょうが、ADSLは一般回線(アナログ回線)を使用して通信を行います。そして、インターネットとは常時接続になります。ADSLの通信速度は512kbps〜6Mbpsで、一般的なISDN「INSネット64」の何と8〜100倍の速さです。料金もリーズナブルで、ISDNの10倍程度の速度なら月数千円程度です。 国内では1年ほど前からサービスがスタートし、現時点では首都圏を中心とした地域に限られていますが、今年はNTTもいよいよサービス開始となり、にわかにADSLが脚光を浴びてきました。まもなく埼玉県内でもサービスが始まるでしょう。 接続は現在とほとんど変わりません。ADSL専用のモデムやスプリッタといった機器は、プロバイダから提供されることがほとんどです。1つの回線で電話もインターネットもできます。実は当社も昨年からADSLを利用し、とても快適なインターネット環境となりました。 |
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毎日の現金出納だけなら電卓と根気さえあればなんとかなりそうですが、預貯金の口座管理や不動産、車、住宅ローン、引き落とし前のクレジットカード未払い分などプラスマイナス含めて15種類に分類された資産管理のほか、豊かな老後のために将来のシミュレーションまでするとなると、家計簿ソフトなしではちょっと無理そう。 「Microsoft Money」はほとんどの操作がリンクボタンをクリックするだけ。ネットサーフィン感覚で使うことができます。「戻る」「進む」「ホーム」ボタンを使ってスイスイ作業を進められます。 最初の設定だけはちょっと面倒ですが、こればかりはどんな家計簿ソフトを使っても必要なもの。手持ちの現金残高と通帳・明細類を揃えて入力開始です。後は毎日の積み重ねで、家計の管理も分析も万全です。 インターネットを利用した銀行・クレジットカードのオンラインサービスを利用すると、入出金の明細を取り込み、資産管理に反映できます。金融機関によってサービスの内容は異なりますが、窓口やATMに行く必要がなく、面倒な明細入力の手間も省くことができます。 実売価格は、個人資産の管理に機能を絞った家計簿版が6,800円。投資の管理、老後の人生や子供の進学、住宅購入までを視野に入れたライフプラン・人生シミュレータもできるデラックス版11,800円。Excelユーザやバージョンアップ用のデラックス版優待パッケージ9,800円程度です。販売店によっては1,000円程度の上下があるので何店か比較することをお勧めします。 |