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タイトル Perlスクリプティング入門
著者/出版社 オーム社
本体価格 850円
評者 石田和子(2000年10月6日)



書籍表紙

CGIのためのPerlの入門書って、本当にたくさんありますね。 CD-ROMが付録されたものもいっぱいあります。 今回のこの本は、CGIのためにたくさん読んだPerlの入門書のうちの一冊です。

平成10年の8月に発行されているので、このての書籍としては古いほうの部類にはいるかもしれません。
必要に迫られてヌーズ・ヌー内の本棚から見つけてきたものです。
ホームページの掲示板のためにPerlで書いたCGIがうまく動かないとき、副本的な使い方をしてとても印象に残りました。

たいていの本には、そのまま使えるCGIとかが付録でついています。でも、そのままでも動くんだけど、もう一歩、"ここをこうして、そこをああして、そんでもってこんな感じにしたいんだよね"って言うときにその本だけだと、CGIのどの部分を書き換えたらいいんだか、???です。
とりあえず動いているCGIをもうちょっと突っ込んで変更させたいときに、CGIの解読と改造に役に立ちました。

CGIのためだけの解説本ではなく、本来のPerlのスクリプト言語としての入門本なので、手っ取り早くWebページを作るためのCGIを書きたい場合の一冊目には向きませんが、書いてあるCGIを理解したいときの辞書的な使い方に威力を発揮してくれます。

まだCGIの修正もしくは作り直しの作業が残っていて、いまいちPerlが分かっていない私のデスクの上にしばらくはこの一冊は欠かせません。


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